京都【2017 平安ステークス(G3)】予想と穴馬情報

平安ステークス


どうも、YOROです。

5月20日(土)は京都競馬場で重賞が行われます。
【2017 平安ステークス(G3)】の予想と穴馬情報の公開を行いたいと思います。

 

今回行われる平安ステークスは、2012年までは1月の京都ダート1800mを舞台に行われていましたが、2013年からは開催時期を5月に移し、距離も1900mに変更して行われています。

 

平安S

©jra.go.jp

 

京都1900mは当然の事ではありますがスタート地点がダート1800mより100m後ろになる為、1800mに比べるとスタート直後のポジション争いはゴチャつきにくくなりました。

レース後半は3コーナー手前から下り坂でペースアップし、1800mと同じく後半のラップが速くなりやすい構造です。レース前半の位置取りが重要で、距離が伸びることによって最後まで伸びるスタミナが要求されます。

早めの競馬で4コーナーを回るときには先頭に並びかけ、ゴールまでスピードを持続する能力に優れた馬、もしくは3~4コーナーでインを回って末脚を温存し、ゴール前で差す馬が好走しやすいコースとなっております。

 

昨年は1番人気に応えアスカノロマントップハンデ58.0キロを物ともせずに逃げ切り勝ちを収め、その後行われたチャンピオンズCでは10番人気の伏兵扱いながら③着と大健闘を果たすまでになりました。

 

 

このレースはまさに京都ダート1900mといった傾向がハッキリと表れていた競走で、②着クリノスターオーと③着クリソライトまで、きれいに前残りの競馬でした。

昨年のレースを見ていない方は是非上記から昨年のレース映像をご覧下さい。

 

されでは出走予定馬の確認です。

 

①マイネルバイカ    56.0 岩田康成
②タガノエスプレッソ  56.0 北村友一
③コパノチャーリー   56.0 松若風馬
④クリソライト     58.0 武豊
⑤ピオネロ       56.0 石橋脩
⑥クリノスターオー   56.0 幸英明
⑦アスカノロマン    57.0 和田竜二
⑧リーゼントロック   56.0 中谷雄太
⑨グレイトパール        56.0 川田将雅
⑩ロワジャルダン    56.0 浜中俊
⑪ロンドンタウン    57.0 松山弘平
⑫マイネルクロップ   56.0 岡部誠
⑬ラストインパクト   57.0 四位洋文
⑭ドリームキラリ    56.0 黛弘人
⑮グレンツェント    58.0 C、ルメール
⑯ケイティブレイヴ   58.0 福永祐一

上記の16頭が出走を予定しております。

 

アスカノロマンが連覇達成できるかに注目です。

 

この馬はゴール前に急坂のある中山や阪神では最後の粘りを欠くことがあるが、直線が平坦な競馬場ではスピードを持続でき、京都ダートコースでここまで5勝をマークしております。

過去には差して好走した例もありますが、理想はスピードを生かして先行する競馬で、今回は逃げ先行を主張する馬の出走が多いだけに、昨年よりもタフな競馬が求められますので、まさに枠順が鍵と言っても良さそうです。

ここ2走は掲示板を確保する⑤着と善戦はしているものの、やはり直線の坂が敗因と考えて良さそうで、近走の成績から人気を落とす様なら積極的に買いたい1頭です。

 

そして、今回の1番の目玉はグレイトパールです。

 

芝でデビュー戦を勝ち上がった馬ですが、その後の2戦は思ったような競馬が出来ず、ダートに路線変更をして現在4連勝中と素質が完全に開花した1頭で、この馬が今回注目なのはダート戦全4戦中3戦で今回と同じ京都ダート1900mの条件での勝利という点です。

 

 

2走前の初夢ステークスのレース映像ですが、このレースは②、③着に道中1番手2番手で競馬をしていた馬が残っているレースで、完全な前残りの競馬の中、3コーナーの下りから一気に仕掛け、4コーナーでは外6頭目をぶん回す競馬にも関わらず楽に抜け出す競馬は圧巻です!

逃げ先行馬が集まった今回は、展開がこの馬に向く可能性が高く、大注目の1頭です。

 

それでは好走データの確認です。

 

✰ 逃げ・先行馬が優勢
◎ 近走でのJRAダート重賞への出走実績
◎ 前走『アンタレスS組』の馬

 

まず有力なデータとしてあげれるのが、2010年以降に京都ダート1900mで行われたオープンクラスのレース(計15レース)での4コーナーの位置別に成績を調べてみると、4コーナーを「先頭」で通過した馬が連対率で50%を超える数値をマークしている事が分かりました。

 

4コーナーの位置 成績 勝率 連対率 ③着内率
先頭 5-3-1-6 33.3% 53.3%    60.0%
2~5番手 7-7-8-47 10.1% 20.3%    31.9%
6~9番手 3-3-5-48    5.1% 10.2%    18.6%
10番手以下 0-2-1-79        0%    2.4%       3.7%

 

4コーナーを先頭集団で通過しているほど好走率が高くなる傾向があり、「10番手以下」からは優勝馬が出ていないだけではなく③着内率も僅か3.7%と非常に厳しいデータが出ました。

後方で競馬を進めそうな馬は黙って消しでも良いかも知れません。

 

近走でのJRAダート重賞への出走実績も重要です。

 

出走回数 成績 勝率 連対率 ③着内率
3回 3-2-0-3 37.5% 62.5%    62.5%
2回 1-0-2-9    8.3%    8.3%    25.0%
1回 0-2-1-14        0% 11.8%    17.6%
0回 0-0-1-25        0%        0%       3.8%

 

京都ダート1900mで行われた過去4年の出走馬について、過去3走でのJRAのダート重賞への出走回数別に成績をまとめると、優勝馬4頭は過去3走以内にJRAのダート重賞に2回以上出走していました。

出走回数が多いほど好走率が高くなっており、中でも「3回出走組」は連対率62.5%と優秀な数値をマークしていますので、安定して重賞路線を歩めている実力馬が実力通りに好走しやすいレースである事が分かります。

昨年も勝ったアスカノロマンと③着クリソライトはハンデ58.0キロを物ともせずに好走している事から、ハンデはあまり気にする必要はなさそうです。

 

そして、今回のデータで注目は、過去4年の出走馬の前走のレース別成績を調べると、優勝馬4頭中3頭の前走は『アンタレスS』だった事が分かりました。

 

前走のレース 成績 勝率 連対率 ③着内率
フェブラリーS 1-0-0-0  100%  100%     100%
東海S 0-0-0-2       0%        0%           0%
アンタレスS 3-3-2-18 11.5% 23.1%    30.8%
マーチS 0-1-0-2        0% 33.3%    33.3%
ダートのオープン特別 0-0-1-13        0%        0%       7.1%
ダートの1600万下 0-0-0-11        0%        0%           0%
地方競馬のダート重賞 0-0-1-4        0%        0%    20.0%
芝のレース 0-0-0-1        0%        0%           0%

 

②着馬も4頭中3頭が『アンタレスS組』で、アンタレスSを使った馬は間違いなく馬券に組み込む事をオススメします。

今回のメンバーで『アンタレスS』出走馬は…

 

・ロンドンタウン    57.0 松山弘平  ②着
・ロワジャルダン    56.0 浜中俊   ③着
・リーゼントロック   56.0 中谷雄太  ④着
・アスカノロマン    57.0 和田竜二  ⑤着
・タガノエスプレッソ  56.0 北村友一  ⑦着
・グレンツェント    58.0 C、ルメール   ⑨着
・マイネルクロップ   56.0 岡部誠   ⑩着

 

 

勝ったのはモルトベーネでしたが、上位⑤着までに入った馬は前目の競馬で好成績を収めている事が分かります。

この辺がこのレースの好走実績とリンクしているのかも知れません。

 

それでは予想を公開致します。

 

◎公開馬『グレイトパール』でした!
○  ケイティブレイヴ
▲  アスカノロマン
☆公開馬『クリソライト』でした!
△  ロンドンタウン
△  ロワジャルダン
△  リーゼントロック
△  グレンツェント

 

注目の本命馬と穴馬の馬名公開に関しましては、
『人気ブログランキング』の当ブログ説明欄にて掲載予定です。

下記リンクよりアクセスし、確認お願い致します。

 

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