東京【2017 東京優駿《日本ダービー》(G1)】レース結果&レース後コメント(動画)

日本ダービー


どうも、YOROです。

2014年に生まれの競走馬7015頭の中から選ばれた18頭が出走した『日本ダービー』でしたが、今年も様々なドラマを見せてくれました。

2017年の日本ダービーはレイデオロが勝利しました。

 

今回は日本ダービーのレース結果を振り返り、記録として残す記事を公開しておきたいと思います。

 

レース予想ブログ記事→コチラ!!

レース結果→コチラ!!

 

《参考動画》 レイデオロ

日本ダービー【陣営コメント&追い切り映像】

 

予想記事では以下の印で予想を公開しておりました。

◎レイデオロ      ①着
○スワーヴリチャード  ②着
▲ペルシアンナイト   ⑦着
☆アドミラブル     ③着

本命◎レイデオロから推奨上位4頭中3頭で上位③着まで独占する決着となり、馬券に貢献できたのではないかと思います。

 

参考に的中された方はおめでとうございます!!

 

今年のダービーを勝利したレイデオロですが、1000m通過63秒台のスローペースに向こう上面でポジションを急上昇させ対応したC、ルメール騎手の《神騎乗》が勝利を手繰り寄せる結果となりました。

 

《参考動画》2017年5月28日 日本ダービー(G1)

《参考動画》全周パトロールビデオ

 

◆レース後の各ジョッキーコメント

 

①着 レイデオロ C、ルメール

『作戦が特にあったわけではないが、スタートが遅いのでいつも後ろからになる。今回もそうだったが、ペースが遅かったのでバックストレッチで位置を上げた。すごくリラックスしていたから問題なく息も入り、2番手で直線の反応もよかった。ラスト100メートルで勝ったと思った。ゴールの瞬間はファンの歓声が楽しめました。』

 

《参考動画》勝利ジョッキーインタビュー

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②着 スワーヴリチャード 四位洋文

『残念。理想的な位置は取れたが、もう少し流れてくれればよかったのだが…。レース前にこういう遅いペースのレースになるかな、とも思っていたんだけどね。直線ではいい脚で来ているけど、クリストフの馬に並ぶまではいかなかった。完敗は完敗だね。』

③着 アドミラブル M、デムーロ

『ついていない。外枠でペースがめっちゃ遅かった。向こう正面で遅いのは分かっていて、クリストフと一緒に行きたかったが、ペルシアンナイトも行くと外の外を回ってしまうので…。やっぱり直線も外にどんどんなってよくなかった。馬は最後まで頑張っていた。残念です。』

④着 マイスタイル 横山典弘

『馬の感じはよかったし、よく頑張った。』

⑤着 アルアイン 松山弘平

『申し訳ないのひと言です。道中はいい位置で進めることができたけど、自分が何も出来ませんでした。本当に申し訳ないです。ただ、馬自身は距離は心配ないですね。』

⑥着 ダンビュライト 武豊

『ペースが遅かったな。2番手が消極的すぎて分からない。俺も内枠だから動けない。』

⑦着 ペルシアンナイト 戸崎圭太

『ペースが遅くてうまく楽に走らせられなかった。ついて行った時に脚を使った分かな。』

⑧着 トラスト 丹内祐次

『レース前から落ち着きがあって2番手に行けました。よく頑張っています。』

⑨着 ベストアプローチ 岩田康成

『ゲートはしっかり出てくれたし馬も良くなっていた。向こう正面で動くに動けなかった。』

⑩着 サトノアーサー 川田将雅

『今まで競馬で教えてきたことを上手にできたが、あまりにペースが遅かった。残念でした。』

⑪着 カデナ 福永祐一

『馬は本当にいい状態でした。最後は脚を使ってくれたが、僕がスタートを含めて勝負できるポジションで競馬をさせてあげられなかったのが全て。流れに対応できる位置での乗り方ができなかった。』

⑫着 キョウヘイ 高倉稜

『馬群でうまく我慢できた。ペースは遅かったけど真面目に走ってくれた。』

⑬着 クリンチャー 藤岡佑介

『こういう展開になると思って目いっぱい出していったが、行ききれなかった。四方を囲まれて動けなかった。』

⑭着 ダイワキャグニー 北村宏司

『ちょっと興奮していたけど返し馬はきちんといけた。先入れの外枠でスタート直後は力んだが、道中はリズムよく走れた。コンディションは良かったが、この相手で2400メートルを乗り切るのは…』

⑮着 ウインブライト 松岡正海

『ちょっと前走のダメージがあったなかで頑張ってくれた。今後は立て直して、重賞ならどこかでやれる。1800メートルくらいで巻き返せると思う。』

⑯着 マイネルスフェーン 柴田大知

『あまりにもペースが遅すぎて…。距離は短い方がいいかも。2000メートルくらいでしょうか。』

⑰着 アメリカズカップ 松若風馬

『今日は距離も長くて折り合い重視でためていきましたがスローだったので。これからの馬で、成長していってくれると思う。』

⑱着 ジョーストリクトリ 内田博幸

『力はある馬だからね。初めての距離で離れずについてこられたんだから。』

 

各ジョッキーも声を揃えて話しているように勝ちタイムの2分26秒9は、良馬場開催ではエイシンフラッシュが勝った2010年と並んでここ20年で最も遅い記録となりました。

 

ハイレベル世代はかえってスローペースのダービーになりやすいというのは有名な話で、“最遅タイ”の時計をマークした2010年のメンバーを振り返ると、勝ったエイシンフラッシュはのちに天皇賞(秋)を制し、②着だったローズキングダムは3歳でジャパンカップを制しました。

更に③着だった皐月賞馬ヴィクトワールピサも3歳で有馬記念を勝利し、その後はドバイワールドカップでも勝利しております。

⑤着だったルーラーシップも香港G1のクイーンエリザベスCを制し、⑨着と大敗したヒルノダムールものちに天皇賞(春)を勝利するなど、計5頭がのちに古馬混合G1の勝ち馬となっております。

 

現在、古馬の中長距離路線の頂点にいるキタサンブラックは秋に凱旋門賞挑戦が決定的で、国内勢が手薄になる事が予想される事から、今年のダービー組から秋のG1で活躍する馬が出てくる可能性は大きいので、是非注目してみて下さい!

 

そして、今年のダービーはレイデオロを管理する藤沢和雄調教師の初ダービー制覇に注目が集まりました。

 

調教師としてダービーに出走馬を送り込む事でさえも難しいと言われる中、今年のレイデオロで実に19頭をダービーに出走させ、過去にはシンボリクリスエスゼンノロブロイで②着が最高着順でした。

藤沢和雄調教師にとって『悲願』でもあったダービー制覇は、先週のソウルスターリングのオークス制覇と合わせて2週連続のクラシックVとなり、同一年オークス・ダービーVを成し遂げました。

 

《参考動画》勝利トレーナーインタビュー

 

◆レース後コメント

藤沢和雄調教師

『ダービーはいつかは勝てるのかなと思っていましたが、時間がかかってしまいましたが良かったです。そんなにダービー、ダービーってやってきたわけじゃないんでね。でも何回かチャンスがあって、うまくいかなかった。この馬はおばあちゃん(レディブロンド)から期待されていた馬で、早くから素晴らしい馬と聞いていたので、もしかして…と思っていた。
ルメール騎手とは別に話はせず2週続けて追い切りに来ていて、馬が落ち着いているのを分かっていたし、ずっと乗っている馬ですからね。スタートは良くなかったが、向こう上面で動いた時は遅い流れでいいタイミングかなと見させてもらいました。直線は人気の馬が目に入り、凌げるかなと思って見ていました。おばあちゃん、お母さんから知っている血統で勝てて感謝しています。見ての通り素晴らしい馬。』

『皐月賞は負けてしまったけど、ダービーを勝たせてもらった。ダービー馬にふさわしい競走生活を送って種牡馬にしたいと思っています。これまでダービーはまたかというほど負けてきたので、非常に良かった。ファンの皆さんにはだいぶ迷惑をおかけました。これくらいでは間に合わないと思うけど…ありがとうございました。』

 

昔から競馬を見続けているファンにとって藤沢和雄調教師がダービートレーナーではない事は、競馬界の七不思議の様に話されてきたことですので、今回の勝利は非常に感慨深いと思います。

これからもレイデオロの活躍に期待しましょう!

 

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