東京【2017 安田記念(G1)】予想と穴馬情報

安田記念


どうも、YOROです。

6月4日(日)は東京競馬場でG1競走が行われます。
【2017 安田記念(G1)】の予想と好走データからの穴馬情報を公開したいと思います。

 

NHKマイルカップから5週連続で東京競馬場での開催となる春のG1戦線最終戦の安田記念ですが、ダービーも終わりいよいよ2歳馬戦の開幕が始まる事と共に、今年も半分が過ぎたかと時の流れの速さを感じます。

 

『安田記念』ですが、春のマイルチャンピオンを決定する一戦として行われ、近年の優勝馬には2013年のロードカナロア、2014年ジャスタウェイ、2015年モーリスといった海外のビッグレースを制した歴史的名馬が名を連ねております。

今年は香港から2頭の実績馬も出走を予定し、既に東京競馬場に入厩しておりますので、後ほどご紹介致します。

どのようなレース傾向があるのか、 過去10年の結果から分析しておきましょう!

 

《参考動画》《展望》安田記念(G1)

 

まずは出走予定馬の確認です。

 

・(外)コンテントメント     セ7    J、モレイラ
・(外)ビューティーオンリー  セ6 Z、パートン
・イスラボニータ      牡6    C、ルメール
・レッドファルクス     牡6 M、デムーロ
・ロゴタイプ        牡7 田辺裕信
・ステファノス       牡6 戸崎圭太
・ディサイファ       牡8 四位洋文
・クラレント        牡8 未定
・サトノアラジン      牡6 川田将雅
・ヤンングマンパワー    牡5 松岡正海
・サンライズメジャー    牡8 池添謙一
・エアスピネル       牡4 武豊
・トーキングドラム     牡7 石橋脩
・アンビシャス       牡5 横山典弘
・グレーターロンドン    牡5 福永祐一
・ロジチャリス       牡5 内田博幸
・ブラックスピネル     牡4 松山弘平

 

さすがに春のマイル路線の目標となるレースなだけに豪華メンバーですが、年齢層が高い事は気になる部分です。

昨年は絶対的な王者として人気を集めたモーリスがまさかの②着に敗れ、8番人気だったロゴタイプが復活の逃げ切り勝ちとなりました。

 

《参考レース》2016年 安田記念(G1)

 

皐月賞での勝利以来約3年振りの勝利で、ロゴタイプもすでに7歳と決して若くはありませんが、使われて調子を上げてくる馬の印象で、今年も今季初戦となった中山記念で③着に入るなど、まだまだ衰えはない印象です。

今回も手綱を取る田辺騎手は『ロゴタイプの反応を見たかった。ストライドも大きく走れたし、いい動きだった。難しいことだが、昨年勝ったのがラッキーじゃないというのを見せたい』と意気込みを見せております。

 

《参考レース》2017 中山記念(G2)

 

勝ったネオリアリズムはその後香港でG1勝ちを果たすなど能力の高さを示した事から、中山記念で勝ち馬からの0.2秒差はかなり評価できるのではないでしょうか。

 

それでは好走データの公開を行いたいと思います。

 

☆ 前走で連対していた馬が優勢
◎ 過去4走で『3勝以上』の実績
◎ 当日の人気が『3番人気以内』の馬
◎ 前走で『4番人気以内』に支持されていた馬

 

過去10年の出走馬の前走着順別成績を調べると、優勝馬10頭は全て前走で『④着以内』だった事が分かりました。

 

前走の着順 成績 勝率 連対率 ③着内率
1着 5-3-0-33 12.2% 19.5% 19.5%
2着 2-4-0-22 7.1% 21.4% 21.4%
3着 2-0-4-18 8.3% 8.3% 25.0%
4着 1-0-1-19 4.8% 4.8% 9.5%
5着 0-0-3-11 0% 0% 21.4%
6~9着 0-3-1-17 0% 14.3% 19.0%
10着以下 0-0-1-22 0% 0% 4.3%

 

②着馬は10頭中7頭が前走で『②着以内』で、2013年以降はその傾向がより強まっており連対馬8頭中7頭が前走『②着以内』の実績馬が上位を占めている状況は見逃せません!

今回の出走馬で、前走②着以内だった馬は…

 

・イスラボニータ      牡6    C、ルメール
・レッドファルクス     牡6 M、デムーロ
・ステファノス       牡6 戸崎圭太
・エアスピネル       牡4 武豊
・グレーターロンドン    牡5 福永祐一
・ロジチャリス       牡5 内田博幸
・(外)コンテントメント     セ7    J、モレイラ
・(外)ビューティーオンリー  セ6 Z、パートン

さすがにG1ですので該当する馬は8頭もいます。

 

香港勢の2頭もしっかりと該当しており、事前想定オッズではモレイラ人気も反映してかコンテントメントの方が上位に推されている様です。

 

前走は香港シャティン競馬場で行われたチャンピオンズマイルを優勝して、2度目のG1 制覇を達成しましたが、今回評価されている大きな理由として、その時の②着馬が安田記念に出走を予定している香港勢のもう1頭、ビューティーオンリーだったという事です。

 

《参考レース》2017 (香港)チャンピオンズマイル

※コンテントメント3番、ビューティーオンリー1番です。

 

ビューティーオンリーは日本でも知名度の高い世界的なマイラーの1頭ですが、日本勢が3頭出走していた昨年の香港マイルの勝ち馬です。

この時は日本からネオリアリズムロゴタイプサトノアラジンの3頭が出走し、そのうちロゴタイプサトノアラジンに関しては今回の安田記念にも出走を予定しております。

 

コンテントメントがその時の勝ち馬を前走のチャンピオンズマイルで下している点は大きな強調材料ですが、昨年の安田記念出走時は馬体重を大幅に減らし「-21キロ」だったことが敗因の大きな理由ともされておりますので、今回は馬体重に注目をしてから馬券に組み込む事をオススメします。

 

香港勢2頭の中で私が注目するのは、前走で勝ったコンテントメントよりもビューティーオンリーです。

 

昨年の香港マイルの勝ち時計が1.33.4で、昨年ロゴタイプが勝った安田記念は1.33.0です。

 

前走でコンテントメントが勝ったチャンピオンズマイルの勝ち時計はパンパンの良馬場にも関わらず1.35.2と遅く、この馬向きの馬場ではなかった事が敗因の1つです。

騎乗するZ、パートン騎手も『この馬は硬くて、速い馬場が合う。東京でもいい勝負ができる。』と、東京コースへの適性を感じているとコメントすると、管理するアンソニー・クルーズ調教師は昨年春の段階から『東京競馬場での適性を感じる。将来的には安田記念へ。』と漏らしていた事も分かりました。

 

今回の遠征について当初オーナーは乗り気ではなかった用ですが、それをクルーズ調教師とパートン騎手の説得によって参戦が決まった経緯も非常に重要で、手ぶらでは帰れないという強い意気込みを感じます。

管理するクルーズ調教師は2006年の安田記念をブリッシュラックで制している事からも、適性を感じている事が伺えます。

 

日本の高速馬場にも対応は可能だと思いますが、先週の土曜日に行われた1000万下条件の東京1600mの走破タイムが1.33.5ですので、一級戦が集まる今回はさらにタイムは早くなると考えられ、日本馬有利な馬場へとなる可能性は大きいですので、当時の馬場状況にも注意が必要です。

 

過去10年の出走馬について過去4走での勝利数別に成績を調べると、『③勝以上組』が好走率で断トツの数値を記録しています。

 

勝利数 成績 勝率 連対率 ③着内率
3勝以上 3-2-0-6 27.3% 45.5% 45.5%
2勝 2-2-2-24 6.7% 13.3% 20.0%
1勝 2-3-3-59 3.0% 7.5% 11.9%
0勝 3-3-5-53 4.7% 9.4% 17.2%

 

『1勝馬』に次いで『2勝組』が続いており、近走での勝利数が多いほど好結果を残す傾向にあります。

近4走で3勝以上している馬は…

 

・グレーターロンドン    牡5 福永祐一

 

該当は1頭のみです!!

 

これは信頼できる軸候補と考えても良さそうです。

 

一昨年の10月以降休養を挟みながら破竹の5連勝を記録し、通算成績も7戦6勝と全く能力の底を見せていない存在です。

父ディープインパクトらしい切れ味も持ち主で、過去4走ではすべて最速あがりを記録しております。

 

《参考レース》2017年 東風ステークス

 

重賞初挑戦がいきなりのG1と試金石の一戦になりますが、マイル界に現れた新星候補の走りには是非注目です!

 

安田記念のステップレース勝ち馬にも注目です。

 

前走『マイラーズC』が約2年半振りの勝利となり、ここに来て完成の域に入ってきたと管理する栗田調教師が期待するのがイスラボニータです。

 

《参考レース》2017年 マイラーズC

 

鞍上のC、ルメールはヴィクトリアマイルではアドマイヤリード、オークスはソウルスターリング、ダービーをレイデオロで制し、現在G1を3連勝中です。

今回勝てば4連勝となり新たな記録誕生となることからも、かなり気合が入った1戦になるかと思います。

マイラーズCでは、インをロスなく立ち回った印象が強く、外を回して3ハロン32秒台の脚を使ったエアスピネルブラックスピネルにも警戒が必要です。

 

『京王杯スプリングC』の勝ち馬レッドファルクスも侮れない存在となりました。

 

昨年のスプリンターズSを制覇した事から、スプリンターの印象が強くありましたが、トップハンデの58キロを背負い上り最速の脚で差し切ったパフォーマンスはかなりのモノです。

 

《参考レース》2017 京王杯スプリングC

 

不良馬場が堪えた影響か、人気を集めたサトノアラジンが⑨着に沈む展開となり、②着クラレント③着グランシルクの結果からメンバー的には比較的手薄だったかも知れません。

父スウェプトオーヴァーボードから、高速馬場への対応が最大のカギだと感じており、パンパンの良馬場開催であれば出番はないかも知れません。

 

今回私が注目している穴馬を1頭あげておきます。

下記リンクよりご確認下さい。

 

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暖かくなってくるにつれ調子を上げてくる馬で、管理する調教師も『気温の上昇につれて調子を上げるタイプ。前走から気合、馬体の張りは良化した。1週前にびっしりやったので直前は坂路でサラッとやれば十分でしょう』とコメントしております。

過去にはイスラボニータにも先着した実績の持ち馬で、この馬の脚質から今の東京の馬場は間違いなく合います!

 

是非ご確認下さい!!

 

それでは予想を公開致します。

枠順確定後に予想は変更となる場合がございますので、枠順発表後にもご確認下さい。

 

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○  イスラボニータ
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△  グレーターロンドン
△  ロジチャリス
△  ビューティーオンリー
△  ロゴタイプ
△  ブラックスピネル

 

注目の本命馬と穴馬の馬名公開に関しましては、
『人気ブログランキング』の当ブログ説明欄にて掲載予定です。

下記リンクよりアクセスし、確認お願い致します。

 

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