阪神【2017 鳴尾記念(G3)】好走データ予想と穴馬情報

鳴尾記念


どうも、YOROです。

6月3日(土)は阪神競馬場で6月25日に行われる『宝塚記念』へと繋がる重賞【2017 鳴尾記念(G3)】が行われますので、今回はその予想と穴馬情報を公開したいと思います。
1951年の創設以降は開催時期やレースの条件が何度か変更されてきましたが、2012年以降は『宝塚記念』につながる一戦として6月の阪神開催開幕週に行われております。

 

鳴尾記念の翌日、東京競馬場で行われるG1『安田記念』に出走するステファノスは、昨年の鳴尾記念に出走しており、勝ち馬サトノノブレスの②着と好走したのち、本番の宝塚記念では⑤着と掲示板を確保。
秋には天皇賞(秋)で③着、香港カップでも③着、今年に入り大阪杯では②着と安定して好走できるまでに出世しております。

 

《参考レース》2016年  鳴尾記念(G3)

 

今回は、2011年までほぼ同時期に宝塚記念の前哨戦として行われていた『金鯱賞』と、2012年以降の『鳴尾記念』の結果を参考に、傾向を探ってみたいと思います。

 

まずは出走予定馬の確認です。

 

・スマートレイアー   54.0 M、デムーロ
・バンドワゴン     56.0 C、ルメール
・スズカデヴィアス   56.0 横山典弘
・ステイインシアトル  56.0 武豊
・デニムアンドルビー  54.0 福永祐一
・ラストインパクト   56.0 四位洋文
・マイネルフロスト   56.0 丹内祐次
・レッドソロモン    56.0 岩田康成
・ミュゼエイリアン   56.0 松山弘平
・スピリッツミノル   56.0 幸英明

出走登録は10頭と少々もの足りないメンバー構成となりました。

 

別定戦ですので実績馬に有利な負担斤量のレースである事も、出走馬が集まらない理由かも知れません。

 

好走データの公開を行いたいと思います。

 

☆ 単勝1,2番人気に支持される馬
◎ 前走『G1』出走馬
◎ 3走前までにG2で⑥~⑩着に敗れていた馬

 

過去10年の単勝人気別成績を調べてみると、1番人気馬は勝率50.0%で連対率も60.0%で、2番人気馬も連対率は50.0%と非常に好相性であることが分かりました。

 

単勝人気 成績 勝率 連対率 ③着内率
1番人気 5-1-0-4 50.0% 60.0% 60.0%
2番人気 3-2-0-5 30.0% 50.0% 50.0%
3番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
4、5番人気 0-0-6-14 0% 0% 30.0%
6~9番人気 1-5-0-34 2.5% 15.0% 15.0%
10番人気以下 0-1-2-47 0% 2.0% 6.0%

 

4番人気馬と5番人気馬は②着以内が1回もないが、③着には計6回入っており、人気馬が人気通りに好走する傾向があるレースであることが分かります。

当日の上位人気馬には逆らわない方が良さそうです。

 

前走のレース別成績も非常に重要で、好相性となっているのは該当馬の数は少ないものの『同年の国内G1』や『海外のG1』からの出走馬が上々の成績となっております。

 

前走のレース 成績 勝率 連対率 ③着内率
同年の国内GI 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%
前年以前の国内GI 0-0-2-6 0% 0% 25.0%
地方のJpnI 0-0-0-1 0% 0% 0%
海外のG1 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%
GII 5-4-3-23 14.3% 25.7% 34.3%
同年のGIII 1-4-2-33 2.5% 12.5% 17.5%
前年のGIII 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
オープン特別 0-1-2-37 0% 2.5% 7.5%
1600万下 0-0-1-2 0% 0% 33.3%

 

『G2・G3』から出走する馬も連対率では上々の成績となっており、それとは逆に『オープン戦』や『1600万条件』からの出走馬には厳しいデータとなっております。

出走メンバー中、前走でG1戦を経験しているのは…

 

・スマートレイアー   54.0 M、デムーロ
・スズカデヴィアス   56.0 横山典弘
・スピリッツミノル   56.0 幸英明

 

上記の3頭が該当馬です。

 

スマートレイアーはヴィクトリアマイルからの出走で、④着と好走しております。

 

ヴィクトリアマイルでは久々の距離短縮で好走しましたが、最近では中距離路線での活躍が目立っていた1頭で、2000mとなる今回の堅調も気になりません。

今年で7歳となり見た目もかなり白く、馬体の張りや筋肉量の確認がしづらくはなっていますが、その成績からは能力の衰えは感じさせません。

約3か月ぶりでも好仕上がりに見えた前走のヴィクトリアマイルからも、ひと叩きされた効果はあるはずで、このメンバーに入ると当然中心の1頭です。

 

《参考レース》2017年 ヴィクトリアマイル(G1)

 

スズカデヴィアスは大阪杯⑪着からの巻き返しが期待できる1頭です。

 

2走前の『金鯱賞』では③着と好走した馬ですが、その金鯱賞は13番人気で③着と好走した穴馬でした。

さすがに前走の大阪杯では一級戦相手に実力の差を見せつけられましたが、一昨年の京都記念では、勝ったラブリーデイとはハナ差の②着で、2013年のダービー馬キズナには先着を果たしたことからも、長いスランプを脱出したようであればG3なら能力は十分に通用するはずです。

 

《参考レース》2017年 大阪杯(G1)

 

スピリッツミノルは天皇賞(春)⑭着からの出走ですが、さすがに重賞での連対実績どころか③着内実績もない馬ですので、今回は軽視しても良さそうです。

 

過去5年の鳴尾記念の連対馬の近走成績を調べたところ、『3走前までにG2で⑥~⑩着に敗れていた』という馬が毎年連対していることが分かりました。

 

年度 着順 馬名 3走前までに⑥~⑩着だったG2
2012年 ①着 トゥザグローリー 前走 中山記念 ⑩着
2013年 ①着 トウケイヘイロー 前走 京王杯スプリングC ⑧着
2014年 ①着 エアソミュール 前走 中山記念 ⑩着
2015年 ①着 ラブリーデイ 2走前 阪神大賞典 ⑥着
2016年 ②着 ステファノス 3走前 毎日王冠 ⑦着

 

今年の出走馬でこれに該当するのは…

 

・ラストインパクト   56.0 四位洋文

 

この1頭のみですが、ラストインパクトが該当するレースはダート戦の東海Sで⑨着という実績です。

この点がどう影響するのか分かりませんが、この馬自体はドバイシーマクラシックで③着の実績や、ジャパンCで②着の実績もある馬ですので、近走はダートにチャレンジしていましたが、このメンバーで別定戦なら上位進出も十分可能な1頭ではないでしょうか。

 

《参考レース》2016年 ドバイシーマクラシック

 

それでは私が注目している穴馬をあげておきます。

下記リンクよりご確認下さい。

 

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上記の好走データでは上げておりませんが、開幕週の馬場ですので当然前残りに注意しなければいけません。

今回推奨する馬は、阪神コースを逃げ切りで勝っている実績もある馬で、今回のメンバーだと逃げるのはこの馬だと考えております。

他に目立った逃げ先行馬が不在な一戦で鞍上があの騎手なら、当然警戒が必要な馬です。

是非ご確認下さい!!

 

それでは予想を公開致します。

枠順確定後に予想は変更となる場合がございますので、枠順発表後にもご確認下さい。

 

◎『人気ブログランキング』にて馬名公開!
○  スズカデヴィアス
▲  ラストインパクト
☆『人気ブログランキング』にて馬名公開!
△  バンドワゴン
△  デニムアンドルビー
△  マイネルフロスト

 

注目の本命馬と穴馬の馬名公開に関しましては、
『人気ブログランキング』の当ブログ説明欄にて掲載予定です。

下記リンクよりアクセスし、確認お願い致します。

 

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