2017 【牧場見学】ビッグレットファームを見学しました!《画像あり》

ビッグレットファーム


どうも、YOROです。

今回は普段の競馬予想ではなく牧場見学を行って来ましたので、見学方法やその様子についてまとめてみました。

 

見学したのは、ゴールドシップアグネスデジタル
グラスワンダーなどが繋養されている
『ビッグレットファーム』です。

 

ビッグレットファーム

 

『マイネル』『コスモ』『ウィン』などの冠名でお馴染みの競走馬の生産拠点となる牧場で、桜の時期には約3000本の桜が7キロに渡り咲き乱れる日本一の桜並木『静内二十軒道路桜並木』の近くに位置します。

 

観光牧場ではないので売店等はありませんが、ここは種牡馬を繋養する牧場では珍しく『年中見学が可能』となっている事がポイントです。

 

見学時間は10:00~16:00の間に限られております。

 

正門から入ると大きなクラブハウスが見えてきます。

 

ビッグレットファーム

 

ここで受付を済ませてからの見学となりますが、敷地内を奥へと歩き、種牡馬が繋養されているところへ向かい自由に見学ができる様になってます。

 

ビッグレットファーム

 

ここで繋養場所が公開されてますので、確認します。

 

ちなみに、クラブハウス内には絵画などが展示されてますので、種牡馬を見学するついでに確認する事を
オススメします。

 

ビッグレットファーム

 

ビッグレットファーム

 

ビッグレットファーム

 

ここには種牡馬の他にビッグレットファームの功労馬『コスモバルク』も繋養されており見学が可能です。

 

ビッグレットファーム

 

敷地内は綺麗に整備され、天気がいい日ですととても気持ちがいいですよ!

体験上、受付を済ませてから見学を終えてクラブハウスに戻るまで約1時間を要しましたが、お目当ての馬のみを見学する場合は時間の短縮も可能だと思います。

 

ビッグレットファーム

 

敷地内では案内看板もあり、
かなり広い敷地ですが迷う事はありません!

 

ビッグレットファーム

 

案内通りに進むと1棟の厩舎が見えてきますが、そこが『スタリオン厩舎』で、見学可能な種牡馬はここに入厩し、この周辺の放牧場で放牧に出されてます。

 

早い時間だと厩舎に入ってしまっていて見る事が出来ない場合もあるかも知れません。

 

私が行ったときは丁度お昼過ぎの13時頃で、
『ジョーカプチーノ』がスタッフに引かれ放牧場に放されるタイミングでした。

 

ビッグレットファーム

 

2016年から産駒がデビューし、その年の新種牡馬ランキングでは14位と人気の種牡馬です。

 

ビッグレットファーム

 

基本的にどの馬もずっと草を食べてます。笑

 

同じ毛色でビッグレットファームへ見学へ行く方のお目当ては『ゴールドシップ』でしょうか。

 

ビッグレットファーム

 

見えますか?笑

 

放牧場の前には馬名表示があるので間違えることはありませんが、1頭1頭に与えられている放牧場はかなり広く、人気を避けてか、どの馬も基本的には遠くにいます。

 

ビッグレットファーム

 

これは放牧場と放牧場の間のスペースですが、ここを歩いてお目当ての馬の近くまで行くことが可能です。

 

しかし、あくまで見学ルールにもある、柵から1m離れる事や馬に触らない事が条件で、という事になりますのでご注意下さい。

 

社台スタリオンステーションも同様に1頭ごと仕切られていますが、見学台から遠目に放牧されているところを見学できるだけですので、これは結構太っ腹なシステムです。

 

このおかげで…

 

ビッグレットファーム

 

近寄る事ができました!!

ほんの少し黒い部分があるだけで、真っ白です。

 

ビッグレットファーム

 

2016年から繋養が開始され、産駒のデビューは2019年からとなります。

G1を6勝した名馬ですから期待も大きい様ですね。

 

今、旬な種牡馬の仲間入りを果たしたのが、
『アドマイヤマックス』です!

 

ビッグレットファーム

 

これまで5頭の重賞勝ち馬を輩出しましたが、その内の1頭『ケイティブレイブ』先日の帝王賞(Jpn1)を勝利し、ついにG1馬を輩出したサイアーの仲間入りを果たしました。

芝でもダートでも活躍馬を出している事から、今後は今まで以上に人気が出てきそうです。

 

ビッグレットファーム

 

その他には、クラブハウス内の絵画でもあった
『ロージズインメイ』です。

 

ビッグレットファーム

 

ドバイワールドカップの勝ち馬で、2009年から産駒がデビューし、その年の新種牡馬ランキングでは3位になった種牡馬です。

これまで重賞勝ち馬を8頭輩出しましたが、産駒のG1勝ちはまだ達成されておりません。

 

そして、愛嬌ある姿を見せてくれたのは
『タイムパラドックス』
です!

 

ビッグレットファーム

 

腹周りに大分余裕があり、すっかり現役の頃の面影はなくなりましたが…

 

ビッグレットファーム

 

フレーメン!!笑

 

これは『フレーメン反応』と呼ばれる生理現象で、より多くの匂い物質を取り入れる効果があると考えられており、異性の匂いを嗅いだ場合などに行う様です。

よく、馬が笑ったなどと例えられる事もある愛嬌ある表情ですね。

 

タイムパラドックスはこれまで8頭の重賞ウィナーを輩出してきましたが、現役時代ダートでG1を5勝した実績通り、産駒にはダートで活躍する馬が多いのが特徴です。

昨年のNRAグランプリに選出された『ソルテ』をはじめ、東京ダービー馬『インサイトザパーク』や、道営記念を勝った『タイムビヨンド』などが代表産駒として挙げられ、2012年にはNAR2歳種牡馬ランキングで1位を獲得するなど、人気の種牡馬です。

 

『ダノンシャンティ』『アグネスデジタル』も、
人気の種牡馬で見学が可能です。

 

ビッグレットファーム

 

これが『ダノンシャンティ』です。

 

2012年から社台スタリオンステーションで繋養されましたが、2017年からはビッグレットファームで繋養が開始となりました。

 

数年前、社台スタリオンステーションで見学した時は、現役時代手綱を取った安藤勝己騎手との同行ダノンシャンティを見学しましたが、そのころから変わりなく元気そうで何よりです。

 

€社台スタリオンステーション

 

社台時代のダノンシャンティです。

 

社台スタリオンステーション

 

現役を引退してからダノンシャンティに会うのは初めてだったらしく、触っても噛まれないかとスタッフに確認してた姿が印象的でした。笑

 

国内外、芝ダート問わすにG1を6勝もしたのは、
『アグネスデジタル』くらいでしょう。

 

ビッグレットファーム

 

遠目で見るとタイムパラドックスと同じような馬体で、こちらもすっかり種牡馬の体形です。

 

意外にも産駒でG1勝ちを果たしたのは、ジャパンダートダービーの勝ち馬『カゼノコ』ただ1頭です。

産駒もアグネスデジタル同様に芝ダート問わず活躍してますが、注目は北海道開催時の『洋芝』での実績で、札幌と函館の芝重賞ウィナーを輩出している様に、タフな馬場は歓迎といったところでしょうか。

 

ビッグレットファーム

 

優しい顔つきも人気の理由でしょうか。

 

『ゴールドシップ』の人気の陰に隠れてはいますが、
『グラスワンダー』を忘れてはいけません!

 

ビッグレットファーム

 

史上2頭目のグランプリ3連覇など、数々の偉業を達成してきた『グラスワンダー』も今年で22歳になりました。

 

引退後は社台スタリオンステーションで繋養を開始しましたが、その後は南半球へシャトル種牡馬として送られたことを皮切りに、ブリーダーズスタリオンステーションに昨年まで繋養され、昨年の10月にビッグレットファームでの繋養が開始となりました。

種牡馬としては『スクリーンヒーロー』『アーネストリー』『セイウンワンダー』といったG1馬を輩出し、『スクリーンヒーロー』においては『ゴールドアクター』『モーリス』を輩出しました。

 

ビッグレットファーム

 

現役時と変わらず非常に綺麗な栗毛の馬体です。

 

ビッグレットファーム

 

さて、『ゴールドシップ』の種付け料300万に対し、種付け料250万とビッグレットファーム期待の種牡馬をご存知ですか??

 

ビッグレットファーム

 

それは、『アイルハヴアナザー』です。

 

岡田繁幸氏が買えるならいくらでも払うと言い、日本円で約8億円で購入した期待の米国2冠馬です。

 

岡田総帥がアイルハヴアナザーのレース映像を見た時に『これは凄い!』と、かなりの衝撃を受けたらしく、『体形、つなぎの長さ、飛節の角度、どこを見てもダート馬ではないのに、ダートで強い勝ち方をしていて、これは余程強い筋肉がなければできない事だ』と、その比較対象を日本競馬を一気に世界へと近づけたサンデーサイレンスの名前を出し、『血統は全然違うけどサンデーサイレンスによく似ている。こんな馬はなかなかいない。』と称賛して購入した期待の種牡馬です。

 

実際に、アイルハヴアナザーが勝った3つのG1【ケンタッキーダービー・プリークネスS・サンタアニタダービー】を制した馬はこれまで3頭しかおらず、そのうちの1頭がサンデーサイレンスという事も縁を感じるポイントの1つでしょう。

 

ビッグレットファーム

 

2016年新種牡馬ランキングでは2位となった人気種牡馬ですので、是非見学の際は注目してみて下さい!

 

その他には『ロサード』『コスモバルク』が功労馬として繋養されております。

 

ビッグレットファーム

 

『ロサード』です。

 

G1勝ちこそありませんでしたが、オールカマー(G2)をレコード勝ちするなど活躍した馬で、産駒にはフェアリーS勝ちが記憶に新しいクラウンロゼがいます。

今はのんびり余生を過ごしております。

 

そしてもう1頭の功労馬『コスモバルク』

 

ビッグレットファーム

 

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ビッグレットファーム

 

地方競馬のホッカイドウ競馬に所属しながら、JRAをはじめ国内外のレースへ挑戦を続け、2004年の牡馬クラシック3戦全てに出走、その後はJRAで重賞を3勝と、2006年にはシンガポールで国際G1制覇を達成した『道営のエース』と呼ばれ愛された馬です。

 

マイネル軍団の総帥、岡田繫幸氏に購入されたコスモバルクですが、兄弟に活躍馬もおらず長い間売れ残っていた馬で、購入価格は約400万円と言われております。

そんな馬が最終的には6億4000万も稼ぎ、今は功労馬としてゆっくり余生を過ごしております。

 

下に続く↓↓↓

 

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今回取り上げた馬をゆっくり見て歩いて約1時間くらいで、天気もよかったせいか凄く充実した見学で大満足でした!

夏の北海道の観光シーズンになると、近隣にある『アロースタッド』などでも種牡馬の見学が可能となりますので、是非お目当ての馬を探しに出かけてみて下さい!

 

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レジまぐでは買い目を公開しております!

基本は3連複フォーメーション15点です。
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