香港【2017 香港カップ(G1)】好走データ予想と穴馬情報

どうも、YOROです。

 

12月10日(日)は香港シャティン競馬場で香港国際競争が行われ、この記事では【2017 香港カップ(G1)】の予想と穴馬を公開したいと思います。

 

香港カップは香港国際競走の中核をなすレースで、香港カップの他に『香港マイル』『香港スプリント』『香港ヴァーズ』という計4つのG1レースで構成されているが、その中でも香港カップの総賞金2500万香港ドルは最も高く、香港で行われる全てのレースの中でも最高賞金を誇っています。

 

この香港カップは日本馬も多く活躍しており、日本調教馬では初となる海外グレード競走レース制覇を成し遂げたのもこの香港カップで、1995年にフジヤマケンザンが初めて海外グレード競走制覇の壁を打ち破り、その後も1998年ミッドナイトベット、2001年アグネスデジタル、2015年エイシンヒカリ、そして2016年のモーリスと5頭が優勝している好相性なレースです。

 

日本からは3頭が出走を予定しております。

 

・ネオリアリズム    J、モレイラ

・ステファノス     H、ボウマン

・スマートレイアー   武豊

 

上記の3頭からですと、実績最上位はネオリアリズムではないでしょうか。

 

昨年8月の札幌記念を逃げて2015年のJRA賞年度代表馬モーリスに2馬身差をつけて重賞初制覇。続く11月のマイルチャンピオンシップで③着に入ると、12月には香港マイルでは⑨着にも参戦しました。

4月に行われたクイーンエリザベスⅡ世カップでは、6番手追走から残り1000mから一気に加速して先頭に立つ競馬で優勝、G1初制覇を果たしました。

その後はなかなか出走態勢が整いませんでしたが、前走の天皇賞(秋)では超不良馬場の中⑬着でしたが、当初からここが目標で、春に行われたクイーンエリザベスⅡ世カップに続き、香港王道路線制圧は狙います。

 

同じキャロットF所有のステファノスにも注目です。

 

前走の天皇賞(秋)では不良馬場で力を出せず10着。
香港にはこれまで2015年のクイーンエリザベスⅡ世カップで②着、香港カップ⑩着、2016年の香港カップは③着と3度の遠征経験があります。

3度遠征して2度の馬券圏内の実績があり、香港の馬場とは好相性である事が分かっております。

もうかれこれ3年以上勝利からは遠ざかっておりますが、今年は世界ナンバー1ジョッキーボウマンを鞍上に迎え、3年振りの勝利を狙います。

 

そしてスマートレイアーも忘れてはいけません。

 

昨年は香港ヴァーズに出走し⑤着と健闘しましたが、今年は香港カップへの出走で悲願のG1制覇を狙います。

今年のスマートレイアーは充実した1年で、京都記念で②着、ヴィクトリアマイル④着、鳴尾記念②着の後、秋初戦となった京都大賞典を鮮やかに差し切って4つ目の重賞タイトルを獲得しました。

7歳にして衰え知らずのパフォーマンスを披露しておりますが、今回が引退レースであることが発表されました。
主戦の武豊騎手に手綱が戻る今回は十分勝ち負けできる1頭です。

 

出馬表と、出走各馬のレーティングの確認です。

 



順位 馬名(生産国) レーティング 備考
1 ドーヴィルDEAUVILLE (IRE) 119
ネオリアリズムNEOREALISM (JPN) 119
ポエッツワードPOET’S WORD (IRE) 119
ワーザーWERTHER (NZ) 119
5 ブロンドミーBLOND ME (IRE) 114 牝馬
ステファノスSTAPHANOS (JPN) 118
7 シークレットウェポンSECRET WEAPON (GB) 116
8 ロビンオブナヴァンROBIN OF NAVAN (FR) 114
スマートレイアーSMART LAYER (JPN) 110 牝馬
10 ガルリンガリGARLINGARI (FR) 113
11 タイムワープTIME WARP (GB) 112
ウォーディクリーWAR DECREE (USA) 112

※牝馬の場合は4Pがアローワンスで加算されます。

 

日本の中距離馬は既に世界トップレベルの実力がありますので、今年出走する3頭も余程の事がない限りは掲示板を外さないと思います。

ですが、レーティングではドーヴィルネオリアリズムポエッツワードワーザーの4頭が119Pで並んでおります。

 

日本のネオリアリズムがこの数値を得たのは言うまでもなく、4月に香港で行われたクイーンエリザベスⅡ世カップで①着となった時で、6月のクイーンアンS(G1)で勝ち馬リブチェスターから1馬身1/2差の③着となった際に119Pを得たのが、アイルランドから参戦するドーヴィル。

9月の愛チャンピオンS(G1)でデコレーテッドナイトから半馬身差の2着となった際に119Pを得たのが、イギリスから参戦するポエッツワードです。

2016年のクイーンエリザベスⅡ世カップを4馬身1/2差で制した際にレーティング124Pを得た地元香港のワーザーですが、ここ1年に限れば119Pを得た5月のチャンピオンズ&チャターカップ(G1)での優勝が最高のパフォーマンスとなっていますが、地元香港の大将格としての出走で、前走の香ジョッキークラブカップでは中団からしぶとく伸びて、斤量が5ポンド軽かったタイムワープをクビ差競り落として優勝しており、非常に注目の1頭です。

 

ここで好走データの公開を行います。

 

☆日本、イギリス調教馬が優勢
☆9番ゲート以内の馬が有利
◎前走、香ジョッキークラブカップ組が中心
◎追い込み馬は割引が必要

 

大切なのはこの4点です。

過去10年の成績を調教国別に調べると、地元香港調教馬が最多の4勝を挙げていますが、これは出走馬が多い事が要因で、好走率が高いという点で注目したいのが、日本調教馬とイギリス調教馬です。

調教国 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 3着内率
香港 4 6 2 42 7.4% 18.5% 22.2%
日本 2 2 1 8 15.4% 30.8% 38.5%
イギリス 2 0 2 7 18.2% 18.2% 36.4%
フランス 1 2 2 15 5.0% 15.0% 25.0%
南アフリカ 1 0 0 1 50.0% 50.0% 50.0%
オーストラリア 0 0 2 2 0% 0% 50.0%
ドイツ 0 0 1 4 0% 0% 20.0%
アメリカ 0 0 0 3 0% 0% 0%
アイルランド 0 0 0 2 0% 0% 0%

日本馬が3頭出走する事は先に説明しましたが、イギリス調教馬も日本馬同様3頭の出走を予定しております。

・ロビンオブナヴァン  牡4  S、クリッパートン
・ブロンドミー     牝5  O、マーフィー
・ポエッツワード    牡4  A、アッゼニ

上記の3頭がイギリス調教馬です。

レーティングで最上位タイのポエッツワードは、先日日本での短期免許を自主返納して逃げ帰ったアッゼニが騎乗します。

もうこの時点で買う気はないですが、ゲート番号を見てもポエッツワードは実績の薄い大外枠と、ブロンドミーも外目10番ゲートで、買いずらい条件となっております。

 

ゲート番の話に触れましたが、スタート後すぐに1コーナーに入るコース設定の影響もあるのだろうか、ゲート番が『1~8番』だった馬が9勝を挙げ、特に『1番』の馬は3勝と好成績を残してます。

ゲート番 1着 2着 3着 4着以下 勝率 連対率 ③着内率
内枠(1~8番) 9 6 6 58 11.4% 19.0% 26.6%
外枠(9~14番) 1 4 4 26 2.9% 14.3% 25.7%
大外 0 2 0 8 0.0% 20.0% 20.0%

今年の1番ゲートは日本馬ネオリアリズムです。

この馬は前に行く脚質で、過去にはエイシンヒカリも逃げ切りでこのレースを勝っており、ネオリアリズムにとっては願ってもいない絶好枠となりました。

 

地元、香港勢からは、やはり前走で香ジョッキークラブカップを使われた馬に好走歴が多く、過去10年で③着以内に入った馬の前走を調べると、①着4回、②着6回、③着2回と好成績を挙げています。

さらにその香ジョッキークラブカップの着順別の成績を見ると、両レースの連勝馬は1頭だけで、他の3頭は②~⑤着から着順を上げての優勝でした。

香ジョッキークラブカップの着順 香港カップにおける成績
①着 ②着 ③着
1着 1 4 0
2着 1 1 2
3着 0 1 0
4着 1 0 0
5着 1 0 0
6着以下 0 0 0

 

⑥着以下の馬は本番で③着以内実績がないことからも、香ジョッキークラブカップ組は⑤着以内だった馬に注目です。

①着 ワーザー       セ6  T、ベリー
②着 タイムワープ     セ7 Z、パートン
⑤着 シークレットウェポン セ4 N、ローウィラー

 

それでは予想を公開致します。



◎ ネオリアリズム
○ ステファノス
▲ ワーザー
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△ シークレットウェポン
△ ドーヴィル
△ スマートレイアー

 

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