阪神【2017 阪神カップ(G2)】好走データ予想と穴馬情報

どうも、YOROです。

阪神カップ
(G2)

有馬記念前日の12月23日(土)は、阪神競馬場でスプリンターとマイラーの双方が激突する1400mの伝統重賞『阪神カップ』が行われます。

昨年もこのブログで紹介しましたが、このレースはリピーターレースで、過去に馬券になった馬や好走した馬がよく好走する事で有名です。

 

昨年記事→【2016 阪神カップ(G2)】予想と穴馬情報

 

昨年はロサギガンティアの連覇とはならず、キンシャサノキセキ・サンカルロ・リアルインパクトに次ぐ4頭連続の連覇達成とはなりませんでしたが、2年前②着だったダンスディレクターが昨年は④着と好走するなど、リピーター色が強い事には変わりないと判断しておりますので、今年もそのような馬を探して狙って見たいと思います。

 

【コースの特徴】

 

©/jra.go.jp

 

2コーナー奥の引き込み線からスタートして、3コーナーまで約450mあることから枠順による有利不利のないコースですが、1400mは内回りコースを使用する事から、外回りに比べ当然直線距離が短くなる事は大きな特徴です。

スプリントとマイルの中間距離で、コース形態も独特なので、阪神芝1400mのスペシャリストが繰り返し好走する傾向が強いコースです。

 

それでは出走馬の確認です。

 

 

注目はやはりイスラボニータでしょうか。

 

何度も重賞で好走し、常にこの路線の主役の1頭であったこの馬も、遂にこのレースがラストラントなりました。

G1は皐月賞の1勝のみで、2勝目を狙った前走では4コーナーで他馬にぶつけられる不利が響き⑤着と、同じくスムーズさを欠いた春の安田記念同様に、運を味方に付けられませんでしたが、それでも重賞での安定度は高く、今回も当然期待できる1頭です。

 

イスラボニータ馬主が社台RHで、ソウルスターリングの登場までクラブの看板でもあった馬ですが、この時期になると馬主リーディングも重要な予想要素で天下の社台RHは現時点で馬主リーディング4位と低迷する緊急事態となっております。

 

2011年からシルクレーシングが社台グループと提携した事により、シルクの馬質が飛躍的に向上しましたが、その影響もありシルクの馬主リーディングも上昇。
そして、遂に今年は現時点で3位と社台RHを抜き、勝率・連対率でも社台よりも上回る結果を残しております。

 

 

これは社台グループとしては非常事態で、何が何でも残りの開催でシルクを上回る成績を残すべく、出走馬を仕込んでくることが予想されます。

収得賞金差は約5000万ですので、阪神カップでの1勝が加わればほぼ間違いなく逆転出来る事から、イスラボニータが逆転請負人になれるのか注目です。

 

そしてもう1頭、モズアスコットにも注目です。

 

ソウルスターリングの登場でフランケル産駒の評価が急上昇となりましたが、この馬も父フランケルで注目の1頭です。

現在4連勝中と今年1番の上り馬で、近2走は距離も1400mと今回の阪神カップと同じ距離での連勝は大きな判断材料の1つと考えております。

 

国内にデビュー前の馬を含め20頭程しかいないフランケル産駒ですが、今回の阪神カップにはもう1頭、ミスエルテが出走を予定してます。

ミスエルテもフランケルの代用産駒の1頭で、昨年のファンタジーS以来の重賞勝ちを狙う1頭です。

春は調教で我慢する事が出来ず、満足な調教をこなすことが出来ませんでしたが、現在は鞍上の指示を待つことができ、少なくとも調教の動きは春と段違いで一変する可能性は十分にある馬です。

 

それでは好走データの公開です。

 

☆ 古馬混合G1での連対実績

◎ 馬齢の若い馬優勢

◎ 関東馬が好成績

◯ 前走G1・Jpn1出走馬

 

過去10年の優勝馬延べ10頭中7頭は『JRAの3歳以上・4歳以上のG1』で連対経験のある馬だった事が分かりました。

 

該当馬は勝率、連対率、③着内率ともに連対経験のない馬より全てで高い数値で、好走率も高く既にG1で優勝を争った経験がある馬は高く評価したいところだ。

今年の出走馬でG1連対実績のある馬は…

 

・イスラボニータ  牡6 C、ルメール

・モーニン     牡5 岩田康成

・レーヌミノル   牝3 和田竜二

 

上記の3頭が該当しました。

イスラボニータはブログ冒頭でも紹介しましたが、レーヌミノルは今年の桜花賞を勝った3歳馬で、前走マイルCSでは適距離に戻ればまだまだやれるという事を証明する④着と、その実力を改めて示しました。

 

そして、今年の阪神カップ最大の惑星モーニンですが、昨年のフェブラリーSを勝って以降勝ち星から遠ざかっており、最近では自分で競馬を辞めている傾向にある為、刺激を求めての出走です。

 

デビューから一貫してダートを使われており、今回が初芝となることが見極めの難しいところですが、父ヘニーヒューズの産駒はダート傾向が強く、モーニン以外の代表産駒をみても、アジアエキスプレスケイアイレオーネと言ったダード重賞馬の他に、先日川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿で相当な不利を受けながらも最後かなりの末脚で追い込んで②着を確保したドンフォルティスもヘニーヒューズの産駒です。

芝を試す気持ちは分かりますが、芝のG1馬も出走する今回の舞台ではさすがに荷が重いと言わざるを得ないと思います。

 

出走馬の馬齢にも注目です。

 

上記のデータに加え、『JRAの3歳以上・4歳以上のG1』で連対実績がなかった馬の年齢別成績を調べると、『7歳以上』の馬は③着以内の実績もなく、『5、6歳』の馬は優勝例がありません。
古馬G1で連対実績のない高齢馬は割引で良さそうです。

 

迷った時は馬齢の若い馬を選ぶ方が良さそうですね。

今年は4歳以下の馬でも特に3歳馬は非常にレベルの高い豊作の年で、ジャパンカップ②着のレオデオロや、有馬記念に出走するアルゼンチン共和国杯の勝ち馬スワーヴリチャード、マイルCSではペルシアンナイトが優勝するなど、古馬混合重賞でも3歳馬の活躍は目立ちました。

今年3歳で出走を予定しているのは…

 

・オールザゴー   牡3
・サングレーザー  牡3 福永祐一
・ミスエルテ    牝3 川田将雅
・モズアスコット  牡3 C、デムーロ
・レーヌミノル   牝3 和田竜二

なんと、5頭も出走します。

 

レーヌミノルモズアスコットミスエルテに関しては先に紹介しましたが、サングレーザーも忘れてはいけない1頭です。

 

マイルCSでは勝ったペルシアンナイトに注目が集まりましたが、その時の③着も3歳馬のサングレーザーでした。

昨年のホープフルSでは、勝ったレイデオロから0.5秒差の⑤着に入った馬でしたが、その後は成績が伸び悩み5月まで500万を突破出来ずにいた馬ですが、距離を1600m以下にしてから怒涛の4連勝で一気にスワンS(G2)を勝ってマイルCSに出走しました。

前走のマイルCSで久々の1600mマイル戦を使われましたが、今回再び距離短縮での一戦です。

しかし、今年に入って既に7戦消化して、秋以降だけでみても今回で5戦目と疲労が心配される馬でもあります。

 

関東馬か関西馬かも重要な判断材料になりそうです。

過去10年の連対馬延べ21頭中14頭は、美浦所属の“関東馬”だったことが分かりました。

 

 

関西圏の阪神競馬場でのレースですが、関東馬は勝率、連対率、③着内率ともに栗東所属の“関西馬”の数字を大きく上回っています。

今年の出走馬は関西馬が多く、関東馬(美浦)は僅か4頭の出走となりました。

 

・アポロノシンザン   牡5 津村明秀

・イスラボニータ    牡6 C、ルメール

・エポワス       セ9 H、ボウマン

・キャンベルジュニア  牡5 R、ムーア

上記の4頭が出走する関東馬です。

 

これまでのレースから9歳馬エポワスは軽視しますが、ムーア騎乗のキャンベルジュニアは注目している1頭です。

今年で5歳ですが、まだ13戦しか使われておらず、とても大切に育てられている馬です。
13戦中8戦で1番人気に支持される人気を集め、今回もムーア騎手を配し勝負気配が漂う馬で、南半球産で出世が遅れてますが、能力は重賞級で間違いないので、1発に期待したいです。

それでは予想の公開を行いたいと思います。

 

◎『人気ブログランキング』で公開
◯ レーヌミノル
▲ サングレーザー
☆『最強競馬ブログランキング』で公開
△ ミスエルテ
△ キャンベルジュニア
△ モズアスコット
△ ダンスディレクター

 

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コチラ→ 中山【2017有馬記念(G1)】好走データ予想

 

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