【2016スプリンターズステークス(G1)】予想データと穴馬情報

スプリンターズS

どうも、YOROです。

遂に今週末から秋のG1戦線が始まりますね。
2016スプリンターズステークス(G1)
予想データと穴馬情報を公開します。

春の高松宮記念と並び短距離王決定戦として行われる電撃6ハロン戦ですが、今年は国内メンバーのみの戦いとなり、やはり海外からの遠征馬がいないのは寂しい印象ですね。

 

春の高松宮記念はビッグアーサーが勝ちました。

ロードカナロア引退後はこの路線の絶対王者が不在なだけに、前哨戦を楽勝した同馬には春秋スプリントG1制覇の期待がかかる一戦です。

 

レース傾向と注目データ

 

◎前走がセントウルS組(4着以内)
◎G1で3着以内の実績
○G1馬で前走がセントウルS
○前走がキーランドC 組(3着以内)
○近3走で重賞2勝以上
▲前走がキーンランドC組(4~9着以内)
▲前走が北九州記念組(1番人気馬)
▲前走が函館SS組(1番人気馬)

上記のデータに該当する馬は無条件で買いです!

過去10年で見ても、5番人気以下の馬が必ず馬券に絡んでるレースですので、上記条件に該当する穴馬は積極的に狙ってみたいレースです。

 

さて、それでは予想オッズを確認しましょう。

 

予想想定オッズ

 

1番人気 ビッグアーサー   1.9倍
2番人気 ミッキーアイル   5.8倍
3番人気 ダンスディレクター 9.6倍
4番人気 ブランボヌール   10.0倍
5番人気 シュウジ      11.1倍

上位5番人気まではこんな感じです。

ビッグアーサーが1倍台の人気となりそうです。

 

次に、G1という事でレーティングも確認してみます。

 

出走馬レーティング

 

ビッグアーサー   117
ミッキーアイル   115
ダンスディレクター 111
アクティブミノル  111
レッドファルクス  109
シュウジ      108
ティーハーフ    108

上位レーティングはこんな感じです。

このレーティングとは、競走馬の能力を数値化したもので、着差や負担重量、過去の勝馬との比較などを参考に、国際的に統一した基準により算出してます。
登録している馬が今年のレースで獲得した最高値が記載されているので、ピークを過ぎた実力馬や今年に入って調子が上がっていない馬などが数値で分かるので、馬券購入の参考になるかと思います。

 

それでは上位人気馬を確認していきましょう。

 

ビッグアーサー

 

ブログ冒頭でも記載しましたが、今年の春のスプリントG1である高松宮記念の勝ち馬です。
前から注目されていた馬で、昨年は獲得賞金不足で出走が叶いませんでしたが、今年に入ってからはG1競走を含む3戦2勝。
前走のセントウルSを勝って今年は全てにおいて順調です。

過去10年のうち7勝が7月以降1度しかレースに使われなかった馬が優勝しているデータもこの馬には追い風で、夏の上り馬やサマースプリントシリーズを連戦してきた馬に比べ、セントウルSでひと叩きされただけの同馬にとっては負けられない一戦ですが、前走で逃げてしまった事がどう響くのかで判断が分かれるところだと思います。

 

ミッキーアイル

 

前走の高松宮記念から実に約6か月振りのレース。
その高松宮記念では2着と勝ち馬とも0.1秒差と差は僅かで、逆転も十分可能な実績馬です。

昨年は高松宮記念3着の後、安田記念を使って大敗してからのスプリンターズSで結果は4着。
前向きな気性の馬なので、使われてからよりは休み明けの方が力は出せるはずな事と、年齢を重ねるにつれスピードが増している印象で、ビッグアーサーが逃げてしまうようなら一気に交わせる脚があるので注目です。

 

ダンスディレクター

 

ビッグアーサーの生涯成績全12戦8勝の中で、4回は負けているがそのうち2度ビッグアーサーに先着をしているのがこのダンスディレクター。

脚部不安で長期休養をしていたが、前走のセントウルSで復帰し7着。
一度叩かれた事は間違いなくプラスだが、主戦の浜中Jかの乗り変わりは気になるところ。

関東圏へ輸送も過去1度のみで、その1度も12着と大敗している。

 

ブランボヌール

 

3歳牝馬ながらキーンランドC勝ちを含む1200mは3戦3勝と負け知らずで、3歳世代屈指のスプリンターです。
しかし、全3勝が北海道の洋芝でのもので、時計勝負への対応が鍵になりそうです。

母父サクラバクシンオーに父がディープインパクトの血統背景は魅力で、いきなり馬券に絡んでも驚けない。

 

シュウジ

 

今年の3歳馬の中でも屈指のスプリンター。
夏の北海道開催では2度重賞で優勝争いをする2着となり、春の不調が嘘のように復活を果たした。

ローカル開催で好走するイメージで、同型が多いと予想される今回はさすがに厳しいような気がする。

 

ベルカント

 

2年連続でサマースプリント王者に輝いた事は評価できるが、さすがに夏から4戦目となる今回は上澄みも望めず厳しいの一言。
同じローテーションで挑んだ昨年も4番枠という絶好枠を引き当てておきながら13着だったように、今回もサマースプリントを戦った惰性での参加感は否めない。

平坦コースでは滅法走るが、坂のあるコースに変わる事は割引要素。

 

スノードラゴン

 

一昨年前の勝ち馬も今年で8歳。
前走のセントウルSでは0.3秒差の5着と古豪健在をアピールしたが、年齢的に大きな上積みは見込めそうにない。

しかし、スプリンターズSの好走データに該当する点と、前が速くなりそうな今回のメンバー構成では馬券圏内も十分狙える穴馬と言っていいだろう。
前走は勝ちに行った分だけ甘くなった印象で、もう少しタメが利けば前進可能。

 

レッツゴードンキ

 

昨年の桜花賞馬も勝ち星から遠ざかり、近春までは成績も今一つだったが、ここにきて差す競馬に復活の兆しを見せている。
2歳時は差す競馬で世代屈指の好成績を収めていた実力馬の復活が待たれるが、ここは距離が忙しい印象で、北海道開催の重賞で連続3着だったことから、馬場が重くなった時に得意のパワーがさく裂するかも知れない。

 

有力どころはこんなところでしょうか。

この中でも特に私が穴馬だと注目している馬はコチラ→人気ブログランキング!

 

過去にこの年齢の馬でも勝ち馬が出ているように年齢は気にならない。
先手を取りたい馬が多く、人気を背負うビッグアーサーよりも早く動く馬が何頭かいそうなだけに、ハイペースを後方で脚をためて直線弾ける事に期待します。

枠順確定後、最終予想を公開します。

 

では。

 

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