【2016凱旋門賞(シャンティイ競馬場)】予想と穴馬情報

京都記念

どうも、YOROです。

今週末の10月2日に迫った【2016凱旋門賞】
予想と穴馬を公開します。

遂にこの時が来ましたね!!

日本調教馬としてシーキングザパールが初めて海外のG1を制覇してから18年の歳月が過ぎましたが、このレースから海外の主要レースの馬券が日本国内で購入可能となり、これは歴史的にみても非常に大きな一歩で、日本馬が世界の舞台へそれだけ多く挑戦している事も意味します。

 

購入はネット投票からのみで、JRAのネット投票システムIPATから購入が可能です。
発売時刻は当日の10:00~23:05です。

競馬場や場外馬券場からは購入できませんのでご注意下さい。

 

『今年の凱旋門賞はシャンティイなので、使って欲しい』と言ったのは、エイシンヒカリで今年のイスパーン賞をぶっちぎりの強さで圧勝した後に武豊Jが言った一言です。

 

凱旋門賞と言えばロンシャン競馬場で行われるレースとして有名な、芝馬世界一を決定する世界最大のレースです。

今年はロンシャン競馬場が改修工事中ということで、シャンティイ競馬場で実施されます。

シャンティイ競馬場の直線は高低差が10mあります。
ロンシャン競馬場はコース全体で起伏があるトリッキーなコースですが、高低差10mは決して楽な条件ではなく、この10mですが実は中山競馬場の2倍の高低差となっております。

10mの高低差を後方から一気の末脚で差し切る事は難しいと思いますので、道中のポジション取りが重要になりそうです。

 

事前想定オッズ

それでは上位人気馬のオッズを確認しましょう。

ここで注目なのは、日本で発売するオッズはJRA独自のものなので、今現在海外から情報として入ってきているウィリアムヒルのオッズとは異なります。

ウィリアムヒル単勝オッズ(26日22時現在)

1番人気 ポストポンド        2.75倍
2番人気 マカヒキ          6.0倍
3番人気 ファウンド         8.0倍
4番人気 ハーザンド         9.0倍
5番人気 オーダーオブセントジョージ 13.0倍

上位5番人気まではこんな感じです。

有力馬候補として先日まで2番人気に推されていた8戦8勝の仏2冠馬ラクレソニエールと、今年の英2冠馬で5番人気に推されていたマインディングの回避が発表されました。

人気馬の回避は非常に残念ですが、マカヒキにとってはまたとない追い風となりそうです。

 

どうしてもマカヒキの情報が先行し、海外の馬に関しての情報が少ないので、今日は海外の注目馬に関しての情報や実績をまとめてみました。

 

ポストポンド  英国 牡5

現在1番人気に推されている馬です。
今年のドバイシーマクラシックでドゥラメンテを破り勝利したことで、日本国内でもこの馬の名前はよく聞くようになりました。

G1 4勝を含め、目下6連勝中と絶好調です。

昨年のキングジョージを勝った段階では相手に恵まれていた印象がありましたが、今年に入りドバイでドゥラメンテを下したレース振りはまさに完勝の一言。
素早く先行できるスピートに加え、一気に突き抜ける瞬発力も抜群で、凱旋門賞勝利に最も近い存在だと考えます。

フランスの競馬ではスタートから最後の直線を迎えるまで馬郡がバラけず、一団で直線に向く傾向があるため、先行力と瞬発力は必要不可欠な要素です。

マカヒキ鞍上のC、ルメールも6番手7番手では競馬がしたいと言っているように、マカヒキはスタートしてすぐのポジション取りが最大のポイントになりそうです。

ハーザンド  愛国 牡3

今年の英ダービーと愛ダービーの勝ち馬
両レースとも2着馬との着差や勝ち方にも派手さはないが、軽快な先行力が武器で、後続に迫られてからのしぶとさは昨年の凱旋門賞馬ゴールデンホーンとよく似ている。

凱旋門賞ではある程度の前目の位置で競馬ができる馬が有利で、その要素が備わっているこの馬に注目が集まるのも頷ける。

前走の愛チャンピオンでは大敗を喫したが、本番はあくまで凱旋門賞。
戦前から情報合戦となるレースでは、負けも駆け引きの1つかも知れません。

オーダーオブセントジョージ 愛国 牡4

昨年の愛セントレジャーと今年のゴールドカップ勝ちの実績が光るステイヤー。

重賞勝ちすべてが2800m以上の距離に集中する同馬は、豪メルボルンカップとの両睨みで調整をされた来たが、名門オブライエン厩舎3本矢の1本として凱旋門賞に使う事が正式に発表された。

メルボルンカップで背負わされる酷量ともいえる斤量を嫌っての参戦と言われているが、一旦は検疫所に入り隔離を受けるなど、調整面での不安が残る。

ニューベイ  仏国 牡4

昨年の仏ダービーの勝ち馬で、昨年の凱旋門賞3着馬

仏ダービーは今回の凱旋門賞と同じシャンティイ競馬場で開催されるレースで相性がいいと思いきや、今年のエイシンヒカリが勝ったイスパーン賞では6着と惨敗
馬場状況が悪かったのは確かだが、この馬は過去に不良馬場や重馬場で勝っている経験がある事から馬場は言い訳にはできそうにない。

しかし、この馬の最も警戒すべきところは、管理するのがA、ファーブルだという事。

過去に20年連続で仏のリーディングトレーナーに輝き、凱旋門賞は過去に7勝している名伯楽

今年、日本から挑戦するマカヒキの父ディープインパクトが敗れた年の凱旋門賞を勝ったのもA、ファーブルが管理したレイルリンクだった。

ファウンド  愛国 牝4

18戦して【5-10-2-1】と勝ち切るまではいかないが、常に上位には来ている安定株。
前走の愛チャンピオンも2着と、現在G1では5回連続2着とさすがの安定感。

日本国内での注目度は低く、各誌で取り上げられている予想家の予想にも名前が出で来ない事の方が多い印象ですが、凱旋門賞は過去5年のうち4勝が牝馬によるもので、オルフェーヴルやキズナといった日本挑戦馬を跳ね返してきたもの牝馬。
今年、台風の目となる可能性は十分にあります。

また、名門オブライエン厩舎の主戦ジョッキーとして活躍する日本でもお馴染みになった名手R、ムーアが騎乗予定という事も注目です。

レフトハンド  仏国 牝3

斤量面で非常に有利な条件で出走が可能な3歳牝馬から、今年はレフトハンド1頭の出走となりました。

前走のヴェルメイユ賞で初G1勝ちを収めましたが、実績的にも見劣る部分が多く現在想定で21倍の9番人気に留まっております。
3走前の仏オークスでは、先日の回避発表まで今回の凱旋門賞で2番人気に推されていたラクレソニエールと12番人気ながら接戦を演じており、斤量面での優遇が大きい今回も大駆けする可能性はある。

父は1番人気に推されているポストポンドと同じドバウィで、近親には2011年の凱旋門賞馬デインドリームがいる

 

世界の名馬たちにマカヒキがどのような競馬ができるのか、そして悲願の勝利を果たすことができるのか、非常に楽しみな一戦ですね。

 

そんな今年の凱旋門賞ですが、海外馬券発売開始と合わせて非常に関心が高く、当日の観戦手段も気になるところです。

どのように凱旋門賞を見ればいいのかも調べてみました。

 

【テレビ放映】

◎グリーンチャンネル
競馬専門チャンネルで、基本的に視聴は有料ですが、凱旋門賞は無料開放され手続き不要で観覧が可能となるようです。

『海外競馬馬券発売開始記念番組!2016凱旋門賞中継』
10月2日(日) 22:30~24:00

◎フジテレビ系列
全国のフジテレビ系列26局でも放送されるようです。

『Mr.サンデー✖スポーツLIFE HIRO’SコラボSP』
10月2日(日) 22:00~24:40 番組内放映

 

テレビ中継以外にも見る事が可能です。

【パブリックビューイング】

◎東京競馬場(入場無料)
開場期間:20:00~23:30

◎京都競馬場(入場無料)
開場時間:22:00~23:30

 

すっかり国民的イベントですね。笑

それでは最後に私の予想です。

 

◎ポストポンド
○ファウンド
▲マカヒキ
☆人気ブログランキング!
△ハーザンド
△ニューベイ

◎ー○▲☆ー○▲☆△△の三連複フォーメーション9点。
◎=○ー▲☆△▲の三連単2頭軸マルチ24点。

☆は人気ブログランキング!で公開中!
ランキング90位前後にある当ブログの説明欄に記載してます。

 

日本馬マカヒキには是非とも勝ってもらいたいですが、私の本音は武豊Jに日本馬初の偉業を達成して欲しいと思ってます。

今年は馬券重視で。笑

 

では。

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