【2016 メルボルンカップ(G1)】予想と注目馬紹介

メルボルンカップ

どうも、YOROです。

11月1日に迫った海外GI
【2016 メルボルンカップ(G1)】の予想と注目馬情報を解説しながら紹介していきます。

今年はこのレースに日本から今年の天皇賞(春)でキタサンブラックと接戦を演じたカレンミロティックが出走を予定しています。

先日行われた凱旋門賞で日本国内でも海外競馬の馬券購入が開始され、今回説明するメルボルンカップが2回目の海外競馬馬券発売の機会となっております。
ちなみに、今回の購入はJRA即PAT会員限定発売となっておりますので、ご契約がまだな方はお急ぎ下さい。

 

さて、まずはメルボルンカップの解説を行います。

 

メルボルンCはオーストラリアのメルボルンにあるフレミントン競馬場で行われる、南半球で最高、最大の競馬の祭典です。

オーストラリアでは9月~11月までの期間が春となり、この期間は『スプリングレーシングカーニバル』というG1レースイベントが数多く開催され、メルボルンCはそのクライマックスとなるレースです。

数多くの歴史があるレースですが、そんな中でもこのレースを3連覇し伝説とされている馬の1頭に女傑マカイビーディーヴァがいたり、2006年は日本遠征馬のデルタブルースが勝利し、その2着も日本馬ポップロック日本馬のワンツーが記憶にある方も多くいらっしゃるかと思います。

メルボルンカップ

©jra.go.jp

フレミントン競馬場は1周2321mの洋ナシ形のコースとして例えられ、コース全体が平坦であることが特徴です。

4コーナー奥の引き込み部分は全長1600mあり、
ザステレートシックスと呼ばれる長い直線コースも目を引く特徴となっております。

今回のメルボルンCは、そのザストレートシックスの中間地点からの発走となる3200mの距離で行われる長距離戦で、賞金総額も日本円で約5億円と天皇賞を上回り、長距離戦では世界最高峰のレースであることがわかるかと思います。

過酷なレースではありますが、天皇賞では勝ちに等しい競馬を見せたカレンミロティックには頑張ってもらいたいところです。

 

次に、このレースの好走データを確認しましょう。

 

メルボルンCはフルゲート24頭にもなるレースです。

天皇賞(春)や先日の菊花賞でも同様ですが、長距離戦は枠順が非常に重要になってきます。
ですので、まずは好走傾向にある枠順の比較です。

※数字は3着内率です。

1枠 10.0%   13枠 30.0%
2枠 30.0%   14枠 10.0%
3枠 10.0%   15枠 10.0%
4枠 10.0%   16枠 0%
5枠 40.0%   17枠 0%
6枠 10.0%   18枠 0%
7枠 0%      19枠 10.0%
8枠 10.0%   20枠 0%
9枠 10.0%   21枠 10.0%
10枠 30.0%   22枠 11.1%
11枠 40.0%   23枠 14.3%
12枠 10.0%   24枠 10.5%

最初のコーナーまでの距離がかなりあるレースですが、やはり外枠を引いた馬は不利とも言える結果となってます。

 

過去10年の年齢別成績です。

3歳馬  【0.0.1.3】
4歳馬  【3.3.4.55】
5歳馬  【6.4.2.58】
6歳馬  【1.1.3.42】
7歳馬以上【0.2.0.41】

8歳馬カレンミロティックには良くないデータです。
5歳馬の6勝が圧倒し、連対率と3着内率でみても4歳馬と5歳馬中心に馬券は組み立てた方がいいかも知れません。

 

ここまでは競馬場の紹介とレース傾向の解説を行ってきましたが、皆さんの注目は出走馬ですよね!

 

カレンミロティックが出走する事は知っていても、それだけでは馬券を買って盛り上がるに至らないかも知れません。

今回は他の有力馬の解説も行います!!

しかし、今現在では出走馬は確定してませんので、予想や買い目は前日の夜に公開させて頂きます。

 

海外で発表されてるオッズと日本国内で発売されるオッズでは違いがある事は凱旋門賞の時に感じて頂けた方も多くいらっしゃるかと思います。

実際に、海外のオッズ発行元であるウィリアムヒルでは事前オッズが既に公表されております。

我らがカレンミロティックは単勝26倍の11番人気

天皇賞の時は13番人気2着ですので悲観する内容ではありません!

マカヒキのように、日本国内のG1勝ち実績がある訳ではないので妥当な評価なのです。

 

ここで上位人気馬の確認と解説を行います。

1番人気 ハートネル   5倍
2番人気 ジャメカ    7倍
3番人気 アルマンディン 11倍
3番人気 ボンダイビーチ 11倍
5番人気 ビッグオレンジ 13倍

上位2頭が10倍台を切るオッズとなっています。

上位2頭の解説を載せときます。

 

ハートネル  セ6歳

世界ランキング10位でレーティング123は出走メンバーでも最上位であることは間違いなく、先日、今回の舞台と同じフレミントン競馬場で行われたターンブルS(G1)で2着馬を3馬身以上引き離しての勝ち方でレーティング123を獲得しました。

その時の2着馬は現在ウィリアムヒルの事前オッズで2番人気に支持されてるジャメカで、余程極端な枠にならない限りはそうそう縮まる差ではないように感じます。

オーストラリアを代表するマクドナルドJの手綱も心強く、日本での人気も1番人気が予想される馬である事は間違いなさそうです。

ジャメカ   牝4歳

メルボルンカップの前哨戦の中でも、最も注目を集め、前哨戦と本番のメルボルンCを連勝することは豪州ホースマンの夢とさえ言われてるコーフィールドカップを勝って出走です。

オセアニア地域の競走馬は、日本の常識では考えられないようなローテーションが組まれる事が多く、ジャメカも10月2日のターンブルSでハートネルの2着になってから中14日でコーフィールドカップへ出走しており、前走のダメージが心配です。

また、前走を快勝したことでメルボルンCでは斤量53.5キロが見込まれ、53キロ以上を背負って勝った牝馬をさがすと、伝説とされるマカイビーディーヴァを除けば1988年のエンパイアローズまで遡らないと勝ち馬はおらず、いかに厳しい条件かが分かる。

 

前評判の高い2頭ですので、是非とも注目です!

 

さて、ここまで話してきたメルボルンCですが、発送は11月1日(火)の13時頃が予定されており、馬券の発売は当日の朝7時からとなっております。

TV中継ですが、グリーンチャンネルが一般開放を行い無料中継を行う模様です。

12時~14時までの番組ですので、長めのお昼休みを取って観戦しましょう!笑

 

それではまた前日の夜に予想と買い目の公開を行いたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

では。

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